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【時間で縛る働き方はオワコン】テレワーク監視問題は『成果主義』にシフトすれば上手くいくという話

日本 テレワーク 監視 問題仕事

こんにちはmasayaです。

最近、日本でもコロナの影響によりテレワークが普及しつつありますが、

なんと、テレワークを行う社員を監視する『テレワーク監視問題』が話題になっています。

今回は、テレワーク監視問題は『成果主義』にシフトすれば上手くいくという話をご紹介します。

日本でテレワーク監視問題が話題になる

テレワーク 監視 問題

 

日本で新型コロナによってテレワークが普及していますが、

一部の企業では、社員が着席ボタンを押して仕事をしている間のパソコン画面がランダムに撮影されて

上司に送信される仕組みがあるようです。この画面はいつ撮影されるか社員にはわからない仕組みのようです。

このようなテレワーク監視問題が話題になっているようです。

以下は本文の引用文になります。

都内のIT関連企業「アイエンター」は、先月から230人の全社員を対象にテレワークを導入しました。

テレワークを導入する多くの企業が悩むのが、社員が自宅で本当に働いているのか、

仕事が滞りなく順調に進んでいるのか、働きすぎになっていないか、見えなくなることです。

この企業がテレワークを始める時に導入したのが、パソコンのクリック一つで勤務時間が管理できるシステムです。

パソコンのデスクトップ上に、「着席」「退席」というボタンがあり、

テレワークを行う社員が業務の開始時と終了時にそれぞれクリックするだけで、

自動で日々の勤務時間を管理してくれます。

また、昼食などで休憩に入るときも、そのつど、「退席」と「着席」のボタンをクリックすることで、

休憩時間も1秒単位で記録されます。

記録された内容はシステム上で管理され、会社の上司は、部下が今働いているのかどうかや、

月の勤務時間がどれくらいになっているかを確認できます。

さらに、このシステムでは、社員が「着席」のボタンを押して仕事をしている間の、

パソコンの画面がランダムに撮影され、上司に送信される仕組みもあります。

いつ画面が撮影されるか社員には分かりません。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200424/k10012404611000.html

この記事を見て私は愚の骨頂だなと感じました。

日本の管理職は管理ではなく労働者を『監視』をしようとしているわけです。

こうした会社は、普段から『成果』ではなく、

オフィスに居ることや席に座っていることなどの『仕事している感』で評価しているということです。

テレワークになっても日本人の生産性は上がりそうにないなと思いましたね。

遠隔監視労働の形で作り上げてしまったら、テレワークが本来もたらした大切なものを失う結果に繋がっていきます。

・日本企業はテレワーク導入で『管理』ではなく『監視』というマネジメントをしている
・テレワーク監視している企業は、成果ではなく『仕事している感』で評価している
・テレワークによって本来得ることができる生産性を失う

テレワーク監視問題はマネジメントや人事査定がピラミッド型に留まっていることが原因

日本 テレワーク 監視 問題 原因

なぜ、日本はこのようなテレワーク化が進んだのにも関わらず、

社員を監視するような働き方になっているのか原因について説明していきます。

テレワークによってZOOMやテレビ会議などを活用した『オープン型』に急激に進化したものの、

マネジメントや人事査定が『ピラミッド型』に留まっていることが原因だと思います。

監視を目的化するのではなく『成果の最大化』を考えないと企業の売上や利益に繋がっていきません。

日本の生産性の低さは、マネジメントにあることがテレワーク監視問題で明確になりました。

ピラミッド型とオープン型の違いは以下のとおりです。

ピラミッド型オープン型
体制・環境ピラミッド型コラボレーション型
マネジメント性悪説性善説
コミュニケーション報連相雑相
情報共有クローズ・逐次オープン
制度・風土横並び違いを認め合う(多様性)
仕事の進め方ウォーターフォールアジャイル開発

今後ピラミッド型からオープン型にシフトして、情報や働く環境をオープンにして組織内外の人と素早く繋がり、

協働して価値創造や問題解決するコラボレーション型への変革が日本のマネジメントに求められます。

テレワーク監視問題は『成果主義』にシフトすれば解決する

テレワーク監視問題 成果主義

テレワーク監視問題は『成果主義』にシフトすれば解決します。

時間で縛る今までの働き方→テレワーク化→アウトプット(成果物)で評価する成果主義の働き方にシフト

人事査定などの評価システムが『頑張ったから』などという『形式主義』な評価が多いと、

部下を管理ではなく、監視する割合が多くなります。これは確実に企業の生産性を低下させる原因になります。

長時間労働や企業への忠誠心などの形式主義は『会社にとって何も価値を生み出していない』です。

実際に、テレワークによって働かないおじさんは、成果主義にシフトすれば強制で次々あぶり出されます。

このテレワーク、意外な副産物を生み出した。

レガシー大企業にとりわけ多い「働かないおじさん」をあぶり出したのだ。

デジタル音痴も影響して、働いていないことがバレるおじさん社員が続出している。

https://diamond.jp/articles/-/232997

個人的にはリストラ候補者をテレワークにして、アウトプット(成果物)で判定する企業は増えると思います。

つまり、日本も形式主義から成果主義に変わると、

自分の給料は貰うものという認識から自分の給料は稼ぐものだと変わってきます。

本当の意味で仕事をすることが求められるでしょう。

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