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【人生の幸福のモノサシを持つことが大切】お金の価値が減っている時代に生き残るための思考法

資本主義社会 日本人生

こんにちはmasayaです。

『若者の〇〇離れ』という言葉をテレビなどでは使われますが、個人的には正常な感覚で、

私たちの生きる現代社会では『必要だと感じるモノがない状況』になっています。

その代わりにお金をモノからコトに使ったり、誰かを応援することに使ったりと

経済成長のためのお金の使い方ではなく、自分の幸せの追求のためのお金の使い方へとシフトしています。

今回は、お金の価値が減っている時代に生き残るための思考法についてです。

資本主義社会は人間の欲望が原動力である

資本主義社会 日本

資本主義社会は『人間の欲望』が原動力であり、

資本主義社会が半永久的に続くためには『人間の欲望が満たされない状態が続くこと』が求められます。

つまり、経済は『腹八分目』で成り立っているんですね。

人間の欲望は半永久的に満たされないことを前提とした社会とも言い変えることができます。

そうした欲望と交換するために誕生したのが『お金(通貨)』です。

お金は『価値(欲求・欲望)と交換することができる便利なクーポン券』です。

従来社会は欲求・欲望が満たされない人たちが多くいましたので、クーポン券が活用されましたが、

現代社会では欲求が満たされた人たちが増えたので『必要以上にクーポン券がいらない人』も当然増えました。

経済成長は人々の欲求を満たすことで成り立っていますが、

欲望を満たされた人たちが増えた社会ではクーポン券が使われないので、

無理やりクーポンを使わせるような社会構造になりつつあります。

従来社会:人々の幸福→経済成長→みんなが幸福になるために経済がある
現代社会:経済成長→人々の幸福→人間の欲求・欲望は経済成長の道具になっている

要はたまごが先かニワトリが先かということですね。幸福と経済が逆転しているのが今の資本主義社会です。

必要ない仕事でも生きていくためにお金が必要だからとわざわざ作り出し、

人々が必要としていないモノを必要だと思わせて無理やり買わせてみんなハッピーだろ?と言っている状態です。

お金の価値がどんどん減っている2つの理由

お金 価値 減っている 理由

では、具体的にお金の価値がどんどん減っている2つの理由をご紹介します。

金融緩和でお金自体の需要が減ってきている

世界中では金融緩和を行いキャッシュを擦りまくっており、実は世の中に出回るお金がジャブジャブになっています。

お金の価値は『需要と供給』によって変わります。供給量が高くなったお金の価値は低減していきます。

以下は金に対する主要通貨の相対価値のグラフですが、超長期に低下していることがわかります。

世界 通貨 インフレ

当然、ジャブジャブになったお金を別の資産へと還元する人がいるので、金、株、仮想通貨、不動産に流れていきます。

そしてコロナの影響で更に異次元金融緩和が加速して世界中でジャブジャブになります。

モノでは幸福感を満たされない人が増加

先程は、異次元金融緩和が加速して世界中でお金がジャブジャブになっていると言いましたが、

多くの人はお金だけがジャブジャブ増えたら価値が下がっていくのではないのか?と思いますが、

今の先進諸国はインフレになっていません。これは『モノの需要が減ってきているから』なんですね。

従来社会はモノに溢れた世界こそが幸福な社会であり目指していましたが、

すでに生活に必要なモノは十分ありますし、モノを増やすだけでは意味がないと気づいている人たちが増えてきました。

『若者の〇〇離れ』は感覚的にモノによる幸福は上がらないと悟った人たちです。

日本 若者の〇〇離れ

彼らは本能的に自分の欲望が満たされていることを知っている世代なんですね。

こうした若者の〇〇離れのようにモノは幸福に必要ないと多くの人に思われると

『お金が動かないので企業や投資家困る』のです。

モノを作っても売れなければ企業は成り立たないので、

必死でCMや広告などを使って言葉巧みに必要だと思わせようとしています。

満腹な消費者たちに『まだ食えるだろ?食え!そして俺ら(企業と投資家)を満たせ!』となっているわけです。

テクノロジーのイノベーションも一種の食わせるための口実です。

AIやロボットが必要ではない人にも必要だと考えさせるようにするのです。

人生の幸福のモノサシを持つことが価値を持つ時代

人生 幸福 追求 価値

モノを欲しがらない若者たちは何を求めているかというと

最近の消費は『モノからコトへ』シフトしつつあります。

モノ:商品やサービス
コト:経験や体験

体験したことは、自分の脳に記憶として残り続けて大切な思い出となり、

モノよりも幸せを長く感じることができるデータもあります。

また、ふるさと納税、クラウドファンディング、好きなアイドルへの握手会などの『応援消費』もあります。

つまり、人生に必要なものはお金で買えるモノではなく『別のモノだと多くの人が考え出している』わけです。

例えば、彼女とのクリスマス会や友達との旅行などはコト消費であり、

私たちは体験としてのお金の使い方を普段からしているのです。

モノによる幸せを追求しても幸福は長くは続かないと思います。

だからこそ、これからの時代は『自分の人生の幸福のモノサシ』を見つけることが大切になります。

お金というクーポン券をどのように使えばあなたは幸せなのか?を追求していく必要があります。

自分の人生のモノサシを持っている人を人は『カリスマ』と呼びます。

・イチロー
・本田圭佑
・ホリエモン
・落合陽一

・西野亮廣
・ローランド
・矢沢永吉
・長渕剛

彼らに共通するのが、自分の幸福のモノサシを持っています。

今まではカリスマをリスペクトするだけでしたが、

これからの時代は自分の人生のモノサシを持ち幸福を追求していく必要があると思っています。

哲学的な思考を持ち、自分の人生を謳歌している人が主役になる時代が来ると思います。

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