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【生きる意味とは?】コロナ禍で『レゾンデートル(存在価値)』を感じれず生きる意味を見失っているという話

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こんにちはmasayaです。

コロナ禍によって価値観や環境が変わり、生きる意味を失った人たちが続出しています。

今回は、コロナ禍で『レゾンデートル(存在価値)』を感じれず生きる意味を見失っているという話についてです。

コロナ禍によって生きる意味を失った人たちが続出

コロナ自殺 生きる意味 見失う

新型コロナウイルスの感染拡大によって私たちの価値観を激変させています。

社会や経済の激変に戸惑い『レゾンデートル(存在価値)』を見失っている人が多くいます。

レゾンデートルとは『自身が信じる生きる理由』『存在価値』を意味し、

フランス語である『raison d’etre』をカタカナ表記したものです。

コロナ禍によってレゾンデートル(存在価値)を考える人が増えたのです。

・もう自分は必要とされていないのではないか?
・もう生きていてもしようがないのではないか?

レゾンデートルを哲学では『実存主義』と言います。実存主義を説いた哲学者にサルトルという人物がいます。

サルトルは『実存は本質に先立つ』と言っています。

実存:人間が現実に存在する
本質:意味、役割、目的

『実存は本質に先立つ』をサルトルは、人間とペーパーナイフとで比較して説明しています。

ペーパーナイフは予め本質(役割・目的)を『紙を切るためのもの』として作られて存在します。

つまり、ペーパーナイフは『本質が実存に先立って』います。

しかし、人間は自分が何者であるのか『本質(役割・目的)を予め決められて生まれて来ない』です。

自分自身が現実に存在した後に『その役割や目的』を自由に選ぶのです。

ペーパーナイフ:紙を切るためのもの(役割や目的)→存在する
人間→存在する→自分で自由に選ぶ(役割や目的が決められていない)

人間は自由に生き方を選ぶことができます。

しかし、それと同時に選択した責任がつきまとうことも覚悟しなければならないです。

また、何をすべきかは自分以外誰も決めてくれず、自由を放棄することもできないです。

これをサルトルは『人間は自由の罪に処せられている』と言っています。

人間が自由であるとともに、その避けられない自由に伴う、自分の責任の重さを指摘した言葉です。

人間にとって『意味』や『意義』は生きる上で重要なもの

人間 意味 意義 生きる

人間にとって『意味』『意義』は生きる上で重要なものです。

ナチスドイツがユダヤ人に行った穴掘り拷問があります。

これは囚人に1日かけて大きな穴を掘らせます。
そして次の日に前日掘った穴を埋めさせるというものです。これを毎日毎日繰り返します。
たったこれだけのことですが、何も目的も意味も見出すことができない過酷な労働は毎日続きます。
すると人間は意味や意義を見失い、囚人は精神的に参ってしまいます。

人間は『意味』『意義』を見失うと精神的に参ってしまいます。

現代も同様に多くの人が自分の存在価値を見いだせずに苦しんでいます。

どこか空虚感をいだきながら、自分の心の空白を埋めようと彷徨っている人が多いのです。

生きる意味を見出すために虚構を作り出したが手段が目的になってしまった

生きる意味 虚構

レゾンデートル(存在価値)が無いと私たち人間は生きては行けないです。

レゾンデートル(存在価値)が無いと、人生の根本的な問いである『なぜ、生きるのか?』と思い込みます。

そのために私たち人類は『虚構』を作り出したわけです。

虚構の意味は『実際にはない、作り上げたこと。作り事を仕組むこと。フィクション。』などです。

私たちにとって虚構とは『生きることを楽にしてくれるもの』です。

虚構を作り出して、社会を円滑にするための手段です。例えば以下のようなものがあります。

・宗教
・お金
・仕事

・法律
・経済

・国家

しかし、近年ではこの虚構という手段が目的になってしまっています。

私達は虚構がいつの間にか『手段のために頑張る人生を選んでしまっている』わけです。

例えば、終身雇用制度や年功序列制度を信じて企業のために滅私奉公してきたサラリーマンが、

新型コロナによって会社の倒産やリストラに直面して自分には存在価値が無いと感じたりするわけです。

虚構の中でアイデンティティを確立した人は虚構を直視しないです。虚構は『生きる希望そのもの』だからです。

虚構を信じ、虚構にしがみついて生きているわけです。

しかし、こうした虚構がコロナによって崩れた時、

私たち人間は再び『なぜ、生きるのか?』を問わなくてはなりません。

生きる意味を見いだせない人たちが、コロナ自殺をしているのではないかと思っています。

歴史を見れば『虚構を作る→虚構が崩壊→虚構を作る』と何度も人類は繰り返しているのです。

今まで:生きる意味を見失う→虚構を作る→生きる意味が見つかる→虚構にしがみつく
現在:虚構が崩れる→生きる意味を見失う→生きる意味を見つける→新しい虚構を見つける

生きる意味を問うだけ無駄

生きる意味 レゾンデートル(存在価値)

コロナ禍で生きる意味を見いだせない人たちが多いと思います。生きる意味を問うことは無駄だと思っています。

意味や意義は与えられるものではなく、自分で創るものだと思っています。

個人的には人生なんて暇つぶしだと思っています。そんな程度なんですよね人生なんて。

だから深刻に考えすぎなくても良いと思います。

【人生に疲れた人必見】人生は死ぬまで暇つぶしであるという話【暇が人生の意味を作り出す】
現代人は人生に疲れていますよね。そんな人生に疲れた人たちは生きる意味を見いだせない方が多いです。 しかし、人生に意味は無く暇の中から人生の意味が見つかると思っています。 今回は人生は死ぬまで暇つぶしであるという話をご紹介します。

最後にBUMP OF CHICKENの『ギルド』を載せておきます。

この歌は私が人生で迷った時に救ってくれた歌になります。

BUMP OF CHICKEN「ギルド」

奪われたのは何だ 奪い取ったのは何だ
繰り返して 少しずつ 忘れたんだろうか
汚れちゃったのはどっちだ 世界か自分の方か
いずれにせよ その瞳は 開けるべきなんだよ
それが全て 気が狂う程 まともな日常

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