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【新入社員必見】仕事は過程よりも結果が重要視される話【楽して成果を上げる4つの方法】

仕事 過程 結果 重要視仕事

こんばんはmasayaです。

最近、周りにも大学生だった人たちが会社に入り新入社員として働いています。

仕事をする上で最初に感じるギャップは、仕事は学校でダメだと言われてきたことが

『結果』を出すために重要な『スキル』となります。

今回は、仕事は過程よりも結果が重要視される話をご紹介します。

仕事する上では『過程』よりも『結果』が重要視される

仕事 過程 結果 重要視

仕事する上では『過程』よりも『結果』が重要視されます。

学生時代であれば、内申点や授業態度などと言った過程を評価されていましたが、

仕事になると『内申点』『授業態度』よりも『テストの点数(結果)』の方が重要になります。

仕事ができる人と仕事ができない人の違いは簡単に説明すると以下のようになります。

仕事ができる人:成果物で評価(売上,実績など)
仕事ができない人:仕事している感で評価(残業,忠誠心など)

仕事ができない人ほど『仕事している感』で評価してもらおうとします。

彼らは、仕事で成果を出す能力が無いので結果的に仕事している感で誠意を見せるしかないのです。

しかし、売上や利益などに貢献できない以上、こうした人達は遅かれ早かれ会社としてお荷物になっていきます。

また、最近ではリモートワークやテレワークが普及しているので『成果物での評価』が重要になります。

益々、仕事している感だけで給料を貰っていると中年リーマンになった時に

能力がなく会社にしがみつかなければ生きていけない悲惨なサラリーマンになるので、

新入社員の方は『仕事している感』ではなく『成果物』で評価されるように努力していきましょう。

学校では悪いと言われたことが仕事で成果を出すための必要なスキルになる

仕事 学校 違い スキル

あなたは学生時代にこのようなことはダメと言われてきませんでしたか?

『ズルをする・カンニングをする・フライングをする・パクる』です。

これらは基本的に学校では許されない行為でした。

しかし、学校では悪いと言われたことが『仕事で成果を出すための必要なスキル』になります。

・ズルをする→効率的に業務をこなすこと
・カンニングする→仕事ができる人の頭をトレースすること
・フライングする→結果を出すために先に行動すること
・パクる→上手い人を真似ること

こうした行為を上手く活用できている人は仕事でも評価されて成果を出している人が多いです。

では、それぞれについて詳しく説明していきます。

ズルをする

学校で悪いと言われてきたこと 仕事 必要なスキル

ズルをするというのは『効率的に業務をこなすこと』です。

同じ作業をするのであれば『いかに楽をするか』が重要です。

楽をすることが悪であるという風習がありますが、楽することができない人たちの『揚げ足取り』です。

楽をするためには『知恵を使うこと』が求められますし、決して頭を使っていないわけではないのです。

私がズルする上で意識しているポイントは以下の5つです。

・マクロやシステムを使い自動化
・タスクの順番を入れ替えて短縮化できないか模索
・以前のタスクを代用できないか模索
・よく使う文章は定形文にしておく
・フォーマットや雛形を予め用意

カンニングする

学校で悪いと言われてきたこと 仕事 必要なスキル

カンニングするとは『仕事ができる人の頭をトレースすること』です。

カンニングできない人ほど、業務を自分の力だけでなんとかしようとしますが『これは間違い』です。

新入社員が行う大抵の業務は、上司や先輩が今までこなしてきた業務を引き継いでいきます。

つまり、そうした仕事には『答えが予め存在する』わけです。そうした答えをトレースしします。

ただし、何でも聞けば良いわけではないので注意しましょう。

私がカンニングする上で意識しているポイントは以下の3つです。

・5分以上考えてわからないことは聞くこと
・どこまで理解しているかを相手に話すこと

・質問をできるだけYES or NOまで具体的に掘り下げて相手の時間を妨げないこと

フライングする

学校で悪いと言われてきたこと 仕事 必要なスキル

フライングするとは『結果を出すために先に行動すること』です。

仕事をしている中で一律でスタートすることなどはありません。つまり『準備』しておくことが重要になります。

私は元野球部でしたので、大会前には念入りの準備や対策をしてから試合に臨んでいました。

部活と同様に仕事も準備しておくことでより成果が出る確率が高くなります。

自分に自信が無い人ほど念入りな準備や対策は行うのが大切です。

私がフライングする上で意識しているポイントは以下の2つです。

会議や商談など→事前に話す内容や必要な情報を用意しておくこと
タスク→やるべきタスクの順番や作業を明確化しておくこと
時間→やるべきタスクの時間配分を考えておくこと

パクる

学校で悪いと言われてきたこと 仕事 必要なスキル

パクるとは『上手い人を真似ること』です。

真似るは元々『まねぶ』という言い方で使われていたらしく『まねぶ』『まなぶ』が同じ語源から来ているようです。

パクることは、一般的には良くないことだと言われていますが、仕事では非常に重要になります。

私も自分の周りにいる経営者や仕事ができる人から『TTP(徹底的にパクる)』をしています。

新社会人は、自分の仕事のスタンス(型)が無いので、仕事のできる人をパクって仕事の型を身に着けましょう。

型ができれば自分のオリジナルの仕事のスタンスが作り出せると思います。

個人的にパクる上で意識しているポイントは以下の3つです。

・考え方→仕事に対してどのような考え方を行っているのか?
・発言→
・姿勢→どのようなスタンスで仕事を取り組んでいるのか?

仕事は『成果』を出すことが大切であり『手段』は選ばない

仕事 成果 手段

今まで学校で行けないと言われてきたことが、仕事になるとむしろすべて必要なスキルになっていきます。

仕事は『真面目なだけでは通用しない』です。成果を出すために生真面目になる必要はないです。

極論言ってしまえば『いかに楽して成果を出せるか』が大切になります。

新入社員の方はぜひマスターしておきましょう。

仕事
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