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【これからの時代一生使える】シリコンバレーのIT企業が活用するPDCAサイクルに代わる思考法『OODAループ』についてまとめてみた

OODAループ 思考法思考

こんにちはmasayaです。

最近、PDCAサイクルに代わる思考法として『OODAループ』が注目されています。

今回は、シリコンバレーのIT企業が活用するPDCAサイクルに代わる思考法『OODAループ』についてまとめてみました。

OODAループ

OODAループ 思考法

OODAとは軍事の研究科であるジョン・ボイド(John Boyd)によって考案されました。

元々OODAは軍事的利用からスタートした思考法です。

しかし、ボイド以外の研究家によってビジネスやスポーツなどでも応用できるのではないか?という研究が進みました。

そして、現在はPDCAサイクルに代わる思考法として注目されています。

OODAループは以下の頭文字を取った思考法です。

O:Observe→観察→客観的な情報を収集
O:Orient→適応→現在の状況を具体的に分析
D:Decide→決定→明確に意思決定を行う
A:Act→行動→検証する
※Loop:得られた結果を元に、新たな情報を収集する

OODAループは『Observe(観察)から始まり、最終的にObserve(観察)のフェーズに戻り』ます。

OODAループでは『4つのフェーズをループすることが最も重要』です。

では、それぞれの項目について説明していきます。

Observe(観察)

まず始めに客観的に情報収集します。現状の情報を集めるところからスタートします。

自分の計画に固執するのではなく、状況をよく観察することが重要です。今の状況の『リアルデータ』を収集します。

Orient(適応)

Observe(観察)によって得た現状の情報から、これまでの経験や分析を行い現状の情勢を整理します。

リアルデータを価値判断に使用できる情報に変換させます。

Decide(決定)

Orient(適応)で得た情勢の仮説に基づいて論理的な意思決定を行います。

具体的にどのような行動を取るべきかなどの方針や選択を行っていきます。

Act(行動)

Decide(決定)によって決定した方針に従い実行して、仮説が正しいかどうかの検証を行います。

その後、Observe(観察)段階へ戻りOODAのループをもう一度最初から繰り返します。

OODAループの特徴

OODAループ 思考法

OODAループの特徴について説明します。

・シリコンバレーのIT企業が活用
・日常生活で活用できる
・変化が激しいVUCA時代も通用する

シリコンバレーのIT企業が活用

OODAループはシリコンバレーのIT企業などが活用しています。アメリカのビジネスエリートに活用されています。

日常生活で活用できる

OODAループは、ビジネス・スポーツ・勉学などの日常生活で活用することができます。

変化が激しいVUCA時代も通用する

OODAループは、変化が激しいVUCA時代も通用します。

OODAループは、元々軍隊使われていた思考法です。

戦場では想定外のこと頻繁に起きるのでそうした状況も対応するためにOODAループが活用されてきました。

VUCA時代などの変化のスピードが激しい時代でもOODAループを活用することが可能です。

OODAループとPDCAサイクルの違い

OODAループ PDCAサイクル 違い

OODAループとPDCAサイクルの違いですが、完全に別物だと考えてください。

PDCAサイクルは1950年にアメリカの統計学者であるウィリアム・エドワーズ・デミング博士が提唱しました。

元々PDCAサイクルは製造業における生産管理や品質管理の手法として使われていました。

P:Plan→計画
D:Do→実行
C:Check→評価
A:Action→改善

OODAループとPDCAサイクル違いを以下の表にまとめました。

OODAループPDCAサイクル
適用領域どんな所でも使える継続的に改善するために使う
スタート事象の観察自分の計画
プロセス人間的要素を重視する手順を重視する
環境想定外のVUCAの状況で使用想定内の安定状況で使用
スピード感変化を臨機応変に対応変化に対して対応が遅い
戦場に例えると戦略戦術

PDCAサイクルは『計画』から始まるのに対してOODAループは『観察』から始まります。

また、PDCAサイクルは『環境の変化が無い』という状況で使用することが可能です。

それに対してOODAループは『環境の変化の激しい』という状況でも機能します。

PDCAサイクルとOODAループは優劣をつけるのではなく、置かれた状況において使い分ける必要があります。

OODAループとPCDAサイクルを組み合わせる

OODAループ PCDAサイクル 組み合わせる

高度な仕事ができる人ほど。OODAループとPDCAサイクルを組み合わせています。

OODAループにおける『Act(行動)』の中に『PCDAサイクル』を含んでいるということです。

Observe(観察)→Orient(適応)→Decide(決定)→Act(行動)【PDCAサイクル】→Observe(観察)

OODAループという『戦略』とPCDAサイクルという『戦術』の両方を駆使することで、

より高い成果を上げることができます。

OODAループはこれからの時代一生使える思考法

OODAループ 思考法

OODAループはこれからの時代一生使える思考法だと思っています。

VUCA時代という変化が激しい時代にはPDCAサイクルでは通用しないです。

PDCAサイクルで計画やマニュアル通りに実行しても変化が激しいので計画している段階で状況が変わってしまいます。

その都度、状況に応じて柔軟に戦略を変えていくOODAループを活用して行くことで、

これからの時代一生を通してあらゆることに活用して成果を出すことが可能になります。

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