【具体と抽象】察する力を高めるためには『観察・考察・推察・洞察』の4つが大切であるという話
マーケティング
【リアルタイムに価値を見出す】時代は『モノ消費→コト消費→トキ消費』と進んでいる話について
時代の消費の背景を考えると、モノがない時代にモノ消費が普及して、モノが溢れかえってその時代は終わり、 次にモノからコトへと消費が移り、体験による価値が普及しましたが、 SNSで多くの消費が溢れかえりその次代も終わりつつあります。 では、その次の時代にどのような消費が来るのかというと『トキ消費』になります。 今回は、時代は『モノ消費→コト消費→トキ消費』と進んでいる話についてです。
【マイクロブランドの作り方】アダムモーガンのブランドを作る8つの戦略について
最近では個人や小さな企業がブランド化によって大きな利益を得ているケースが増えています。 ブランドを作ると言うと難しそうだと感じる人がいますが、実は論理的に設計すれば誰でもブランド化できます。 今回は、アダムモーガンのブランドを作る8つの戦略についてご紹介します。
感動分岐点を高めるコンテンツやサービスの作り方について
感動分岐点という言葉をご存知ですか? これは栃木県にある廃園寸前だったあしかがフラワーパークを1年で黒字化して 来場者数を5倍まで増やした塚本こなみさんの言葉です。 感動分岐点を超えることが顧客満足度を維持し経営を安定させる秘訣だと思います。 今回は、感動分岐点を高めるコンテンツやサービスの作り方について話したいと思います。
【アート思考】これからの時代は世界観を売る時代であるという話
最近のマーケティング業界で当たり前のように浸透しているのが『モノよりコト』です。 消費者はモノ自体を買いたいのではなく、そのモノを得た体験に対してお金を支払うという考え方です。 コトを作り出すためには『世界観』が重要なキーワードになっていきます。 今回は、これからの時代は世界観を売る時代だという話をご紹介します。
【悪質なクレーマーは滅びます】これからはお店側がお客さんを選ぶ時代になるという話
日本ではお客様は神様ですという精神が根強いですが、これを悪用した悪質なお客はかなり様々な場所で見かけます。 ですが、私は悪質なお客は排除するべきだと思っています。 実際に最近のニュースでも、クレーマーを全員出入り禁止にしたらまともなお客が3倍以上にもなった事例もあります。 今回はこれからはお店側がお客さんを選ぶ時代になるという話をご紹介します。