こんにちはmasayaです。
最近は、新型コロナウイルスの影響で自宅に引きこもることが多いので読書する機会が増えました。
私自身がどのように読書をしているのかよく質問が来るので、
今回は、汎用性と専門性を身に付けることができるT字型読書について解説してみたいと思います。
横に広げる読書×縦に深めていく読書のサイクルを繰り返す
私は現在は読書が好きで読書家ですが、
大学生までは読書が苦手で活字を読むと眠くなるぐらいの本を読まない人でした。
しかし、こんな読書が苦手な私でも様々な知識や専門的な知識を身に付けることができたのは
『T字型読書』をしたからです。T字型読書とは『浅く広く読んで、深く読む本を見つけてそれを読み込む』ことです。
Tの字の上の水平線が広く浅くを表しています。
私自身の読書の方法は『横に広げる読書と縦に深めていく読書のサイクルを繰り返す』という読書法です。
読書には『横に広げる読書』と『縦に深めていく読書』という2つの種類があります。
横に広げる読書は、最初に気に入った本を読んでいく過程で、
さらに疑問や他の知識などの新たな興味や好奇心が湧いてきます。
そうした知識を補強していく読書になります。
縦に深めていく読書は、より高度な深い知識を掘り下げて学ぶ読書になります。
横に広げる読書:足りない知識を補いながら学ぶ読書。
では、それぞれの読書について解説していきたいと思います。
横に広げる読書
読む本の数は横に広げる読書に影響する数字になります。
横に広げる読書は『知識を広げるための読書』なので、多くの本を読むことが大切です。
また、ジャンルにこだわることなく、多くの分野の本を読んでみることがおすすめです。
・知人に紹介された本
・タイトルが面白そうな本
・立ち読みして面白そうだと思った本
ただし、横に広げる読書は多くの本を買うと結構な出費になります。
お金が無いうちに私がやっていたのは以下の2つです。
・友達と共同購入して順番に回し読みをする。
まずは、横に広げる読書から多くの分野の本をざっと読み飛ばしながらパラパラと読んでいきましょう。
するとあなたにあった『良書を見つけること』ができます。
また、横に広げる読書は幅広い知識を手に入れることができるので汎用性が貯まっていきます。
縦に深めていく読書
縦に深めていく読書は『読書を加速』させてくれます。
多くの本を読んでいるうちに以下のようなこの3つの問いを感じるようになります。
・それで?:思考を進める
・本当に?:思考を戻す
横に広げる読書によってこうした3つの問いを縦に深めていきます。
ちなみにどのような本を深堀りしていけば良いのですが、
・お気に入りの本に書いてある参考文献に書かれている本
参考文献を数珠つなぎのように読んでいくと、どんどん知識が深まっていきます。
縦に深めていく読書は『深く繰り返し読んで行くこと』が大切です。
横に広げる読書はざっと読み飛ばしながらでも良いですが、
縦に深めていく読書は、本に書かれている内容をしっかりと丁寧に1つずつ理解しながら読みます。
もし、わからない部分があった場合は、メモなど取っておき、簡単にまとめておくことも良いです。
縦に深めていくことで人に内容を説明できるほどの理解力や専門性を身につけることができます。
読書はアウトプットすることで効用を得ることができる
多くの人『本を読むことだけで自己投資に繋がる』と考えていますが、
これは少し解釈が違っており、正確には『本を読んで学んだ知識を実践するまで』が自己投資です。
個人的に読書は『インプットよりもアウトプット』が大切だと思います。
読んだ知識を知識のままにしているだけでは『読書の効用が得ることができない』です。
今の時代は『知識を知っていること』が重要ではありません。
もちろん知識を知っていた方が何かと良いのですが、
『知っていること自体だけ』では価値が無くなってきています。
実際にわからないことがあれば、Googleなどで検索すればいくらでも答えてくれます。
では、私達は何を頭にインプットしなければならないのか?それは『知恵を生み出すための知識』です。
料理で例えると
知恵:料理
という感じです。『具材(知識)を活用してどんな料理(知恵)を生み出すか』が重要です。
アウトプットは具体的には以下のようなことです。
・問題や課題に遭遇した場合に本から学んだ知識を活用する。
・困っている人たちに知識を活用して知恵を与える。
つまり、知識を自分の知恵として活用することがアウトプットになります。
読書はインプットで終わりではなく、アウトプット(行動)して完了するということを念頭に入れておきましょう。
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