【これだけ使えば良い】私がオススメする3つのキャッシュレス決済について徹底解説してみた

こんばんはmasayaです。最近では日本でもキャッシュレス決済が急激に盛り上がっています。

2020年は自分もやってみようと思う方も多いと思います。

そこで今回は、私がオススメする3つのキャッシュレス決済について徹底解説して見たいと思います。

私がオススメする3つのキャッシュレス決済について

日本は2019年に消費税増税を行い10%になりましたが、2020年6月までキャッシュレス還元を導入した店舗では、

『クレジットカード、デビットカード、電子マネー等』で支払うと利用金額から還元されます。

つまり、現金で支払うよりもキャッシュレス決済を活用するとお得になるわけです。

そんなキャッシュレス決済でオススメの方法をご紹介します。

個人的に『Suica+PayPay（ペイペイ）+クレジットカード』の3つさえ活用すれば完璧だと思っています。

では、それぞれについて詳しく説明していきます。

私が一番利用頻度の高いキャッシュレス決済は『Suica』ですね。

Suicaは地下鉄や新幹線でもスマホ一つで乗車できますし、コンビニやタクシーでもSuicaが対応しているので便利です。

Suicaを搭載したスマホさえ持っていれば、財布いらずで生活できますね。

最近流行っているQRコード決済は手間が掛かります。

・レジでスマホの画面を読み取る
・コードをスマホのカメラで読み取る

SuicaはQRコードなどを見せずともスマホをかざすだけで決済ができます。

ですので利便性的にもQRコード決済よりもSuicaが便利です。

また、2019年10月からチャージ残高で、乗車した場合に『JRE Point』が還元されます。

カード型Suica：0.5%（200円ごとに1ポイント）
モバイルSuica：2.0%（50円ごとに1ポイント）

が付与されます。貯まったポイントはSuicaチャージにも利用できます。

Suicaのデメリットは『チャージ上限額が2万円』という点です。

ですので、大きな買い物をしたい場合にはSuicaは利用できないのがネックになります。

QRコード決済アプリの中でダントツなのは、PayPay（ペイペイ）ですね。

実際にPayPay（ペイペイ）の登録ユーザー数は2,000万人突破しているようです。

PayPay（ペイペイ）がここまでシェアを獲得したのは、

2018年12月4日に開始した『100億円あげちゃうキャンペーン』ですね。

PayPay（ペイペイ）での支払額の一部または全額相当を還元するというキャンペーンです。

利用金額の20%（月上限25万円のうち最大5万円）が全員に、当選すればさらに全額キャッシュバックがありました。

私もこのキャンペーンを利用して色々と買い物しました。

Suicaが利用できない店舗でもPayPay（ペイペイ）が利用できる店舗があるので、

私はQRコード決済としてPayPay（ペイペイ）を活用しています。

PayPay（ペイペイ）でもキャッシュレス還元を行っており、還元率は以下の表になります。