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【精神論ではなくデータを示して欲しい】専門家会議で新しい生活様式が発表されたという話

日本 新しい生活様式経済

こんばんはmasayaです。

新型コロナウイルス対策を議論する専門家会議が5月4日に開かれました。

その会合で、新規感染者が限定的となった地域で長期的に防ぐための『新しい生活様式』が提示されました。

今回は専門家会議で新しい生活様式が発表されたという話についてです。

専門家会議で『新しい生活様式』が提示された

日本 新しい生活様式

新型コロナウイルス対策を議論する専門家会議が5月4日に開かれました。

その会合で、新規感染者が限定的となった地域で長期的に防ぐための新しい生活様式が提示されました。

諮問委員会の前に開かれた専門家会議で「新しい生活様式」の実践例が提示されました。

専門家会議の提言案では感染拡大防止と社会経済活動を両立させる上で国民が新型コロナウイルスを想定した

「新しい生活様式」を実践する必要があるとしています。

具体的には、外出はマスクを着用、遊びにいくなら屋内より屋外を選ぶ、

人との間隔はできるだけ2メートル、最低1メートル空ける、

手洗いは30秒程度かけて水と石けんで丁寧に洗う、

発症したときのため誰とどこで会ったかメモしたりスマホの移動履歴をオンにするなどとしています。

また、日常生活で買い物は通販や電子決済を利用し、計画をたてて素早くすます、

また食事の際には料理に集中、おしゃべりは控えめにとしています。

また公共交通機関でも混んでいる時間帯は避けると同時に徒歩や自転車利用も併用することを呼びかけています。

またスポーツなどで人とすれ違うときは距離をとるマナーを呼びかけています。

専門家会議はこのほか社会経済活動を再開するにあたっては

業種ごとに感染拡大を予防するガイドラインをつくり創意工夫することを強く求めました。

また遅くともおおむね2週間程度経過した時期に最新の分析を行うとしています。

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20200504-00000139-nnn-bus_all

新しい生活様式の基本対策について

生活様式 基本対策

新しい生活様式の基本対策は以下のようになります。

・外出時はマスク
・人との間隔は2m
・手洗い30秒
・遊びに行くなら屋外
・帰宅したら手洗い顔洗い
・スマホの移動履歴オン

買い物の新しい生活様式について

生活様式 買い物

買い物の新しい生活様式については以下の項目が挙げられます。

・通販も利用
・一人または少人数で空いた時間に
・電子決済の料
・計画を立てて素早く
・サンプルなどの展示品への接触は控えめに
・レジに並ぶときは前後にスペーズ

食事の新しい生活様式について

生活様式 食事

食事の生活様式については以下の項目が挙げられます。

・対面ではなく横並びで座る
・持ち帰りや出前デリバリー
・大皿避けて料理は個々に
・料理に集中しおしゃべりは控えめに
・グラスやおちょこの回し飲みは避ける

娯楽スポーツ等の新しい生活様式について

生活様式 娯楽 スポーツ

娯楽スポーツ等の生活様式については以下の項目が挙げられます。

・公園は空いた時間場所を選ぶ
・筋トレやヨガは自宅で動画を活用
・ジョギングは少人数で
・すれ違うときは距離を取るマナー
・予約制を利用してゆったりと
・狭い部屋での長居は無用
・歌や応援は十分な距離かオンライン

親族行事の新しい生活様式について

生活様式 親族行事

親族行事の生活様式については以下の項目が挙げられます。

・多人数での会食は避ける
・発熱や風邪の症状がある場合は参加しない

公共交通機関の新しい生活様式について

生活様式 公共交通機関

公共交通機関の生活様式については以下の項目が挙げられます。

・会話は控えめに
・混んでいる時間は避ける
・徒歩や自転車も併用する

新しい生活様式の問題点について

新しい生活様式の問題点についてご紹介します。

・そもそも専門家会議のメンバーは『生活様式の専門家』ではない点
・自粛警察が『生活様式警察』に変わる可能性がある点
・『新しい生活様式』や『接触削減』で感染の被害が減ったというエビデンスがない点

そもそも専門家会議のメンバーは『生活様式の専門家』ではない点

専門家会議 生活様式

そもそも論ですが、専門家会議は『生活様式の専門家』ではないです。

彼らは、医学や感染症の専門家ではあっても、経済や社会生活の専門家ではないです。

生活様式を決めるのであれば、専門家会議のメンバー以外にも社会生活の専門家も議論に交えて考えるべきです。

自粛警察が『生活様式警察』に変わる可能性がある点

自粛警察 生活様式警察 

今、日本では自粛を強要する『自粛警察』がいますが、

今後、生活様式が変われば他人に強制する『生活様式警察』が現れると思います。

例えばですが『ファミレスで家族が横並びじゃなかった!!』とか

『対面式のテーブルあって危険だろ!!』などと通報が来るようになり、

SNSなどでも拡散して店舗は叩かるんじゃないかなと思います。

また、新型コロナの感染者は『どれだけ細かい生活様式を守っているのか?』などを問われるようになります。

もし今後生活様式を守っていなければ、自粛していない人と同じような『非国民扱い』になるのではないかと思います。

新しい生活様式を導入することで、国民間でさらなる

『相互監視による全体主義』を強めてしまう可能性が高いと思います。

【自粛警察必見】最も危ない思想は悪ではなく『正義』であるという話【相互監視による全体主義化】
コロナ禍によって自粛しない人たちを叩く『自粛警察』や マスクを指定ない人を叩く『マスク警察』などが現れています。 こうした正義という名の棍棒で悪と見なした者の頭を打ちのめす人が増えています。 今回は、世の中で最も危ない思想は悪ではなく『正義』であるという話をご紹介します。

新しい生活様式による接触削減で感染の被害が減ったというエビデンスがない点

日本 新しい生活様式

新しい生活様式で以下のような項目がありますが、

・公園はすいた時間、場所を選ぶ
・すれ違うときは距離をとる
・食事は大皿を避けて、料理は個々に
・対面ではなく横並びで座る

これらの新しい生活様式で接触削減で感染の拡大が防止できたというエビデンスは何もないです。

根拠も指標もない状態で、国民一人一人の生活様式まで事細かに制限する権限ないと思います。

国民に『不自由』と『我慢』を続けろという精神論ではなくデータを示して欲しい

日本 新しい生活様式

緊急事態宣言の会見で安倍総理で『敬意・感謝・絆があればウイルスは克服できる』

結局は、国民の『不自由』『我慢』という根性論や精神論なわけです。

新しい生活様式

会見で安倍総理が『ピークアウトした』と言っているのにも関わらず、

データなどは一切会見では口にされていませんし、何を根拠にして緊急事態宣言を延長するのか説得力が皆無です。

少なくとも実効再生産数から考えればすでにピークアウトしています。

【実効再生産数】3月末でピークアウトは過ぎているのに日本は緊急事態宣言を延長する必要があるのかについて
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新しい生活様式を国民に要請するのであれば、数値目標による見える化を基準に出口戦略を示すべきです。

出口戦略→根拠となるデータや数値目標が存在しない
手段→新しい生活様式、三密、濃厚接触など

ちなみに大阪の吉村知事はしっかりとしたエビデンスを持って出口戦略を作っています。

大阪 吉村知事 出口戦略

新しい生活様式が悪いと言っているのではなく、明確な指標を出して解除できるかを客観的かつ透明性を図るべきです。

個人的には新しい生活様式に『テレビのワイドショーを見ない』を追加してほしいものですね。

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